・0:45~ Google クラスルーム(Classroom) のご紹介
・5:10~ Apple スクールワーク(Schoolwork) のご紹介
GIGAスクール構想の広まりにより、多くの教育機関ではChromebookやiPadといったICT端末が一人一台に配布されるようになりました。
iPadやChromebookといったICT端末を上手く活用できれば授業の幅は大きく広まりますが、その活用方法に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
そこで、本動画ではICT端末の活用方法の1つである【学習支援アプリ】を紹介しています。
特にGoogleとAppleがそれぞれ提供している無償学習支援アプリ、「Google クラスルーム(Classroom)」と「Apple スクールワーク(Schoolwork)」にスポットを当てて、Google クラスルームとApple スクールワークそれぞれの機能を比較説明しています。
Google クラスルームやApple スクールワーク等の学習支援アプリを利用することで、課題配布や宿題配布のペーパレス化やオンライン試験の実現により先生の負担を軽減したり、オンライン授業をより円滑に進めることができるようになります。
また、夏休みや冬休み期間のオンライン学習もより効果的に実現できるでしょう。
学習支援アプリの活用を検討している方は是非ともご視聴ください。
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